スピーカースタンドのCarbide Base使用について
小型シェルフにCarbide Base使用する場合の説明書です。 例えば、本棚のスピーカースタンドの天板など。 Carbide Base底部を取り外し、棚の側面にかかるようにすることで、フッターによって必要な棚面積を小さくすることができます。 フッターの内側底部中央は、棚板面との結合を最大化するために稜線に形成されています。
注)この方法では、Carbide Base高さを調整することができません。
小型シェルフにCarbide Base使用する場合の説明書です。 例えば、本棚のスピーカースタンドの天板など。 Carbide Base底部を取り外し、棚の側面にかかるようにすることで、フッターによって必要な棚面積を小さくすることができます。 フッターの内側底部中央は、棚板面との結合を最大化するために稜線に形成されています。
注)この方法では、Carbide Base高さを調整することができません。
1 Carbide Base底部のネジを完全に緩めて外します。
2 A大型の機器やブックシェルフ型スピーカーの場合は、3フッターまたは4フッターを推奨します。 フッターは、内側の底の中心がシェルフにかかるように置き、側面が垂れるようにします。
棚の最小幅:20.3cm(8インチ)
最小棚板奥行き(3フッター):17.6センチ(7インチ)
最小棚の奥行き(4フッター):20.3センチ(8インチ)
機器の最小幅:12.7cm(5インチ)
2 B狭くて短い機器やブックシェルフ型スピーカーには、2フッターを使用することができます。 フッターは、内側の底面中央がシェルフにかかるように置き、側面が垂れるようにします。
注:重量がバランスよくかかるように、2本のフッターの上に機器の中心がくるようにしてください。 重心の高い背の高い機器には使用しないでください。
棚の最小幅:7.5cm(3インチ)
棚の最小奥行き:20.3 cm(8インチ)
機器の最小奥行き:12.7cm(5インチ)